社労士の鶴木がWebマガジン『くらしごと』でインタビューされました

中小零細企業ができる「辞めない」職場作りとは?(2/5)

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「話しやすい職場」が定着率を変える

「何かあったら相談してね。」

経営者はそう思っていても、従業員は意外と相談できないものです。

特に小規模企業では、社長との距離が近い反面、「忙しそうだから」「迷惑をかけたくない」と遠慮してしまうケースも少なくありません。

そこで重要になるのが、「相談してください」ではなく、「こちらから声をかける」ことです。

例えば、

  • 最近どう?
  • 困っていることはない?
  • 仕事には慣れてきた?

こうした短い会話でも十分です。

面談というほど堅苦しいものでなくても構いません。

大切なのは、定期的に話す機会を作ることです。

また、話を聞くときは、すぐに解決策を示すよりも、まずは最後まで話を聞く姿勢が大切です。

「話を聞いてもらえた。」

それだけで安心する従業員も少なくありません。

職場の心理的安全性という言葉がありますが、難しく考える必要はありません。

「安心して話せる職場」

それが、小さな会社だからこそ実現できる強みです。

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この記事を書いた人

鶴木貞男のアバター 鶴木貞男 特定社会保険労務士・行政書士
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