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心理的安全性のその先へ ~今、注目される「情緒的安全性」とEQとは?(1/5)

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心理的安全性のその先へ ~今、注目される「情緒的安全性」とEQとは?

近年、「心理的安全性」という言葉を耳にする機会が増えました。
「意見を言いやすい職場」「失敗を責められない環境」を作ることは、組織づくりにおいて非常に大切です。

しかし最近、その“次のステージ”として注目されているのが、「情緒的安全性(エモーショナルセーフティ)」という考え方です。

心理的安全性が「発言しやすさ」だとすると、情緒的安全性は「感情を安心して表現できる状態」と言えるかもしれません。

例えば、

・疲れているときに「少ししんどいです」と言える
・ミスをした人に対して感情的に責めない
・不安や戸惑いを共有できる
・経営者自身も弱音を少し吐ける

こうした空気感がある職場では、人は安心して働きやすくなります。

特に北海道の中小・零細企業や個人事業主の現場では、「少人数だからこそ人間関係の影響が大きい」という特徴があります。

だからこそ、「言える環境」だけでなく、「感情を受け止め合える関係性」が、これからますます重要になっていくと感じています。

その鍵となるのが、EQ(感情知性)です。

EQとは、自分や相手の感情を理解し、うまく活かす力のこと。
能力や知識だけではなく、「感情との向き合い方」が、組織づくりや人材定着に大きく影響する時代になってきています。

次回は、この「EQ(感情知性)」とは具体的にどのような力なのかについて、わかりやすくお話ししたいと思います。

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