つるき社労士事務所では、スポット（単発）での業務依頼も受け付けております。
取り扱っている業務をこちらにまとめました。
労務相談
社長人を雇ってきたんだけど、法律や行政に関わることが多くて、わからないことが出てきちゃった。
でも、社内やまわりに詳しい人もいないし、困っちゃった。
つるき社労士お答えします。
つるき社労士事務所では、社労士の鶴木がスポット（単発）で経営者さまのお悩みにお答えします。初回のご相談は無料なので、ぜひお気軽にお問い合せ下さい。
労務相談は、労務手続の疑問点や労務トラブルの悩み、人事・賃金・労働時間・就業規則などの不明点などを労働法の専門家である社労士にスポット（単発）でご相談いただけます。
普段は社労士と付き合いがなかったけれど、人を雇うようになって悩むことも増えたので、ためしに相談をしてみたい。
そんな経営者さまのお悩みに、社労士の鶴木がお助けします。
札幌市、小樽市、石狩市、北広島市などであれば、直接の出張してご相談、お見積もりも可能です。遠方の北海道内であれば、Zoomなどでも柔軟に対応いたします。
初回のご相談は無料なので、気軽にお問い合わせからご質問ください。
労務手続の疑問点、労務トラブルの悩みの相談
人事・賃金・労働時間・就業規則などの不明点の相談
法律や制度改正の情報提供、御社に合ったアドバイス
労務手続
社長人を雇おうと思ったんだけど、労働条件通知書や雇用契約書が必要だなんて知らなかったよ！
事務手続は苦手だし、本業をやる時間が削られる！会社を成長させようと思ったのにジレンマだー！
つるき社労士苦手な事務作業は私に外注してください！
つるき社労士事務所では、社労士の鶴木が労務手続を代行します。
経営者さまはプロである社労士に手続を任せることで、本来取り組むべき会社の業務に集中できます。
苦手なことは社労士にアウトソーシングして、会社を大きく成長させることに専念しましょう！
労務手続きは、経営者さまや従業員に代わって社労士が労務手続を代行します。
人を雇うと、契約書を用意、各行政機関への書類の届け出、残業時間の設定、退職届を準備など雇用から退職まで行政との手続きが発生します。
思った以上に事務手続きが増えて、経営者さまの時間を削ってしまいます。
労務手続の代行は、社労士が代わりに労務手続をさせていただくサービスです。
札幌市、小樽市、石狩市、北広島市などであれば、直接の出張してご相談、お見積もりも可能です。
労務関係の手続きは電子申請できるので、遠方の北海道内、道外でもZoomなどで柔軟に対応いたします。必要に応じて、稚内や釧路、網走、函館などにも直接うかうことも可能です。
初回のご相談は無料なので、気軽にお問い合わせからご質問ください。
雇用契約書・労働条件通知書の雛形提示・作成
各行政機関への書類の届け出
労使協定の作成・労基署への届出
育児休業を取得する従業員の各種手続きなど
社会保険・労働保険の手続
社長社会保険や労働保険の手続きを毎回しないといけないけど、社内の人が少なくて、けっこう大変なんだよな。
この前も法改正があったから、また自分たちで調べないと……。
でも、ネットで調べても大量に情報が出てくるから、自分たちに合った情報だけを誰か教えてほしいよ。
つるき社労士お任せ下さい！
つるき社労士事務所では、社労士の鶴木が社会保険・労働保険の手続を代行しています。
社労士は社会保険・労働保険の専門家なので、社内で必要な手続きのミスや漏れをなくし、確実にできます。
また、法改正も常にチェックしているので、御社に合った説明を社労士からさせていただくことも可能です。
ぜひ、頼ってください。
社会保険・労働保険の手続は、経営者さまや従業員に代わって、社労士が各行政機関に提出・届け出を行う社会保険・労働保険の手続を代行します
人を雇うと、契約書を用意、各行政機関への書類の届け出、残業時間の設定、退職届を準備など雇用から退職まで行政との手続きが発生します。
思った以上に事務手続きが増えて、経営者さまの時間を削ってしまいます。
社会保険・労働保険の手続の代行は、社労士が代わりに社会保険・労働保険の手続をさせていただくサービスです。
札幌市、小樽市、石狩市、北広島市などであれば、直接の出張してご相談、お見積もりも可能です。
労務関係の手続きは電子申請できるので、遠方の北海道内、道外でもZoomなどで柔軟に対応いたします。必要に応じて、稚内や釧路、網走、函館などにも直接うかうことも可能です。
初回のご相談は無料なので、気軽にお問い合わせからご質問ください。
社会保険・労働保険に関する各種手続きの代行
各機関（労働局、年金事務所、ハローワーク）への書類の提出
各機関からの問合せへの対応
社会保険・労働保険に関する相談・アドバイス
就業規則の作成
社長そろそろ会社の従業員が10人以上になりそうなんだけど、10人になったら就業規則を作る必要があるんだっけ？
でも、よくわからないからそのままにしてもいいのかな？
つるき社労士お待ちください。その考え、とても危ないです！
常に10人以上の従業員を雇う場合は、就業規則の作成・届出義務が生じます。
きちんとした就業規則を作っておかないと、従業員とトラブルが起きる可能性があります。
就業規則をちゃんと作ってなかったから、後で訴えられて大きなお金を支払っている会社さんもあるんです。
ですが、きちんとした就業規則があれば、トラブルのリスクを下げられます。起こってもそれほど大きなトラブルになりません。
また、従業員が10人未満でも、トラブルの未然防止や助成金申請のために就業規則を整備することをお勧めします。
ぜひ、一度ご相談ください。
就業規則作成は、その会社に合った就業規則を社労士の鶴木が作成させていただきます。
就業規則はスポーツで言うルールブックです。きちんとルールブックを整備することで、会社と従業員のファール（反則）を明確にし、気持ちよくプレイ（働くこと）ができるようにします。
もし、就業規則がないと、従業員とトラブルが起きたときの訴訟で圧倒的に会社側が不利になり、将来的に大きな賠償金を支払うリスクが生じます。
逆に、就業規則に会社のルール違反をきちんと書いておくことで、問題社員を雇ってしまった時の対応などの対処もしやすくなるのが会社側のメリットです。
また、従業員が10人未満でも、トラブルの未然防止や助成金申請のために就業規則を整備することをお勧めします。
会社の内情にあった就業規則を作り、働きやすい職場を作れるように社労士の鶴木がサポートさせていただきます。
札幌市、小樽市、石狩市、北広島市などであれば、直接の出張してご相談、お見積もりも可能です。
就業規則の作成は、遠方の北海道内、道外でもZoomなどでヒアリングして対応いたします。必要に応じて、稚内や釧路、網走、函館などにも直接うかうことも可能です。
初回のご相談は無料なので、気軽にお問い合わせからご質問ください。
現在の就業規則のチェック
就業規則・各種規程の作成、変更