つるき社会保険労務士・行政書士事務所(北海道小樽市)の鶴木貞男です。
企業の経営者様は、「なんとなく職場の元気がない」「いい人材が定着しない」というお悩みはありませんか?
つるき社会保険労務士・行政書士事務所では、そんな企業様の力になりたくて、自立型人材・組織育成士の資格取得と、企業研修サポートをこの度始めさせていただきました。
本当に平たく言うと、メジャーリーガーの大谷翔平選手も学んだ原田メソッドを企業研修で導入して、自らやりがいを持って働く人材育成をサポートするという内容です。
この資格を通じて、どのような形で北海道の職場に貢献できるのかをご紹介します。
なぜ今、「人材の定着」が経営課題になっているのか
現在は空前の人手不足の時代と言われており、どの企業も働き手を求めている状況です。
働く側からすると、今の時代は選べる職場がたくさんあります。北海道でも札幌に行けば無数の仕事がありますし、ニセコに行けば高時給で働けるなど、働き手にとっては職場を選べるいい時代になりました。
このような状況になると、「いい雰囲気の職場で働きたい」「自分が成長できる会社を選びたい」という視点で職場を探す人が増えてきました。
昔ながらの仕事のやり方や教育を続けていると、「この職場は合わない」「成長できない」「別の職場を探したい」と感じて、転職しやすくなっています。職場にハラスメントがあればなおさらです。
結果的に、経営者はまた採用活動に時間とお金を費やし、売上が伸びないという悪循環に陥ります。
では、どうすればいい人材に定着してもらえるのでしょうか?
法的な制度を整えることも大切ですが、それだけでは足りません。
働く人が「成長できる」「ここで働いていてよかった」と感じられる職場環境をつくることが、根本的な解決につながります。そのアプローチが、「自立型人材・組織を育てる」という方法です。
自立型人材とは何か
自立型人材とは、どういう意味でしょうか?一言で表すと、「会社や職場で言われなくても目的を持って動ける人」です。
会社で、こんな従業員の方に悩まれていないでしょうか?
- 指示されたことしかやらない
- 何かあるとすぐ上司に確認する
- やらされ感で仕事している
- 職場の雰囲気が嫌で、辞めることを考えている
一方、自立型人材はこういう人です。
- 自分で考えて行動できる
- 仕事にやりがいを感じている
- 職場への不安や不満が少ない
- 自分から工夫したり、周りに貢献しようとする
ここで考えていただきたいのは、指示待ちしていたり、やめることを常に考えているのは、従業員の問題ではないケースが多いことです。
職場のやり方や環境、教育を変えれば、働いている人も大きく変わる可能性があります。
こうした目的を持って動ける人材を社内で育成サポートをするのが、自立型人材・組織育成士の役割です。

原田メソッドとは何か
「そんなことが本当にできるのか?」と思われるかもしれませんが、できます。
それが、原田メソッドです。
原田メソッドは、元大阪市立中学校教師・原田隆史氏が開発した目標達成と人材育成のメソッドです。
原田先生は赴任した荒れた中学校の陸上部を、7年間で13回の日本一に導いた実績でその名が広まりました。その手法を体系化したものが原田メソッドです。

大谷翔平選手が高校時代に活用したオープンウインドウ64もこのメソッドのツールのひとつで、ユニクロ・キリン・野村證券などの大手企業でも導入されています。
実際に会社へ導入するときは、従業員アンケート(ICM・ECM)の実施と結果分析を行なったり、原田メソッドを生かした職場改善のための研修・ワークショップなどを行なっています。
今回取得した自立型人材・組織育成士の養成講座には、原田先生も理事として関わっており、私は直接学んできました。北海道からの受講は私が初めてで、北海道で唯一の自立型人材・組織育成士となります。
社労士として法律面のサポートと、育成の研修の両方ができることが強みです。顧問先であれば会社の内情も把握しているため、より実態に合ったサポートが可能です。
最後に

「職場の元気がない」「いい人材が育たない・辞めてしまう」といったお悩みは、制度を整えるだけでは解決しないことがほとんどです。
働く人一人ひとりが自分で考えて動ける組織をつくること。
それが、離職を防ぎ、会社の成長につながる一番の近道だと考えています。つるき社労士・行政書士事務所では、北海道の会社の力になれるよう、精一杯取り組んでいきます。
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
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