労務の負担が100%→約30%へ|株式会社The POW BAR様の顧問事例

労務の負担が100%→約30%へ|株式会社The POW BAR様の顧問事例

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社会保険労務士は、士業の中で比較をすると新しい士業に入ります。そのため、仕事を依頼したらどのようなメリットがあるかわかりづらい、行っている仕事が見えづらいという声があるのも事実です。

そこで、つるき社労士・行政書士事務所では、顧問契約を結んでいる経営者さまに許可をいただき、外部ライターによる事例インタビューをさせていただきました。

つるき社労士・行政書士事務所を選んでいただいた経営者さまの生の声をまとめたので、労務管理業務依頼をご検討されている方の参考になれば幸いです。

第1回目は、北海道ニセコから日本全国へ向けてエナジーバー「POW BAR(パウバー)」の製造・卸し・カフェ運営をされている株式会社The POW BAR(ザ・パウバー)様のスコット愛(めぐみ)社長です。

人事労務でのお悩みから、つるき社労士・行政書士事務所にご依頼いただいた流れとご感想をいただきました。

目次

株式会社The POW BAR様が社労士に依頼を考えるまで

株式会社The POW BAR スコット愛(めぐみ)代表

━━ お名前と会社について教えてください

株式会社The POW BARの代表のスコット愛(めぐみ)です。ニセコで、POW BAR(フルーツとナッツをバー状にした食品)の製造・卸を中心に事業をしています。あわせて飲食店(カフェ)も運営しています。

従業員はアルバイトも含めて9名ほどです。

━━ 従業員がアルバイトを含めて9名というのは、カフェ営業をしているところだと多いのではないでしょうか

そうですね。私たちは、カフェだけではなく、POW BAR(パウバー)の製造をメインで行っており、別ブランド(クラッカーのブランドなど)もあるので、そちらで売上を上げられています。そのため、カフェでも多くの従業員に働いてもらっています。

━━ 社労士に相談する前、何が一番困っていましたか?

一番は、経営者の私が雇用関係のことを自分で調べたり、自分で手続きしたりするのが負担でした。

私たちはカフェを運営しているので、スタッフの入退社の手続きが多くあります。カフェのスタッフは入れ替わりが多いので、そのたびに手続きが必要になって、日常業務の中でかなり負担になっていました。

すでに、税理士とは契約していたので、税理士の範囲内で給与明細など一部は見てもらっていたんですが、雇用の細かい話は税理士の領域ではありません。なので、雇用関係は確認しにくい部分もあったんです。

自分達で正しい情報や雇用条件を整備していきたいと思っていたのですが、「自分たちで調べた情報が合っているのか、間違っているのか分からない」という不安が大きく、雇用まわりの手続きが負担になっていました。

つるき社労士・行政書士事務所を探した流れ

━━ そこで社労士を依頼しようと思ったんですね。そもそも社労士という士業は知っていましたか?

知っていました。ただ、「合わない社労士さんと顧問契約すると大変になる」ということも、まわりの人の経験を通じて知っていたので、選ぶときは慎重でした。

たとえば、社労士の先生の中には、忙し過ぎて質問しても返事がなかったり、話が噛み合わなかったり、ミスが多い社労士もいると、まわりから聞いていたんですね。

だから、自分の会社の社労士選びは慎重にしようと考えました。

━━ どうやって社労士を探しましたか?

Google検索です。「地域名+社労士」という探し方だったと思います。

札幌やニセコを中心に探して、何件か候補は出てきましたが、ホームページを見た時点で「ここは私たちの会社と合わないな」と感じる事務所も多かったです。

たとえば、写真がバーンと出て、「あなたのお悩み解決します」「まずは問い合わせてください」と書かれてあっても、何ができるのかが不明瞭だと、問い合わせる気になりにくいんですよね。

だから、「いいな」と感じるホームページを絞っていって、3〜4件の候補のうちの1つが鶴木先生のところでした。

つるき社労士・行政書士事務所を選んだ理由

━━ つるき社労士・行政書士事務所を選んだ要素はいくつかあったと思うのですが、問い合わせた理由はどこにありましたか?

一番は、ホームページから誠意や人柄、仕事への熱意が伝わったことです。

それと、ホームページの内容がわかりやすかったです。他の事務所と比べて、「何ができるか」「どんな姿勢で仕事をしているか」が明確でした。

他の社労士事務所のホームページを見ると、事例は載っているんですけど、「クライアントのためにこんなことができます」「こんなふうに動くことができます」という可能性の示し方があまりなかったんです。

鶴木先生は、会社設立から従業員の雇用までサポートできると書いてありました。

社労士だけじゃなく行政書士もやっているから、会社関係のできることの幅が広いし、クライアントへの理解もある、というのが私には響きました。

━━ 他に、つるき社労士・行政書士事務所のホームページを見て、惹かれた点はありますか?

印象的だったのが、「24時間以内に返信」という表記です。

私が社労士を選ぶ時に、レスポンスは早い方がいいと思っていたので、そこにも惹かれました。

正直、「先生が忙しくなったら本当にできるのかな?」と思った部分もあります。実際に24時間以内じゃなくても別にいいんですけど、一件一件きちんと対応する意思がホームページから見えたのが大事だと感じました。

━━ 実際に会ってみて、第一印象はどうでしたか?

親身になって話を聞いてくれる先生だなと思いました。

直接会って、人となりを感じた上で、「この人なら安心して任せられそう」と思ったので、依頼をしました。

社会保険労務士と顧問契約して、労務の負担が100%→30〜40%へ

━━ 顧問契約後に、会社経営で「助かった」と感じたのはどんな点ですか?

一言で表すと、こちらから確認しなくても、物事が段取り通りに進むことです。

「次はこれをやります」「この書類が必要です」「いつまでに必要です」と、鶴木先生の方から先に示してくださるので、こちらが追いかけなくていいんですね。これはすごく助かります。

鶴木先生は普段Chatworkをでやり取りをしているそうなんですが、こちらの希望でSlackに対応してもらえたので、コミュニケーションが取りやすいです。柔軟性が大きいのも鶴木先生の魅力ですね。

GoogleやZoomでのミーティングもできて、ニセコにも来ていただけるので、安心感があります。

━━ つるき社労士・行政書士事務所と顧問契約してから、体感として、スコット社長の雇用関係の業務への負担はどれほど減りましたか?

ざっくりですが、以前は雇用系のことが、私の体感で仕事の10%くらいを占めていました

それが今は、体感で3〜4%くらいまで減った感覚です。

【※】編集注 (労務管理の負担を100%とすると、30〜40%まで減少

実際に私が今やっているのは、鶴木先生に作ってもらった書類の確認や、スタッフ情報の収集・周知などです。

自分で雇用関係の書類を書いたり、雇用手続きで何をすればいいのか考えたり、情報が合っているか調べたりする時間がなくなりました。

社労士に依頼すると、「やるべきことが分かっていて、あとは確認するだけ」になるのは大きいですね。

━━ 貴重なお話、ありがとうございます。では、同じように社労士に頼もうかと悩んでいる経営者に一言あればお願いします

社労士さんは税理士さんと同じで、「いなくても何とかなる」と思ってしまいがちです。

でも、私の経験上、スタッフが増えていく会社、きちんと成長したい会社ほど、最初の社員を雇う段階で社労士に頼ったほうが、後からの雇用関係の修正が少なくて済むと思います。

私自身、自分できちんとやろうと頑張った時期もあったんですが、それでも多くの間違っている情報や知らない情報がありました。鶴木先生と契約してから「少し文言が足りなかったですね」「こういう契約にしておけばよかったですね」と言われたことがあります。

残業してもらうなら36協定への対応が必要です。従業員の副業も何でも認めていいわけではないと、社労士と一緒に整備していく中で学びました。

あとから「足りなかった」「こうしておけばよかった」と修正するより、最初から会社の理念ややり方に合う働き方を一緒に作っていく方がスムーズだと思うんですね。

従業員が少ない中で社労士と顧問契約するのは難しいかもしれませんが、スポット相談するだけでも経営的にいい方向を向けます。

なので、雇用人数の少ない時期はスポット相談だけでも、社労士に頼っても良いのではと思います。

主力商品のPOW BARについて

━━ 最後に、The POW BAR & co.の主力商品であるPOW BAR(パウバー)について教えてください

POW BAR(パウバー)は「エナジーバー」というカテゴリーなんですが、まだ日本の市場の中で誰もが知っている商品ではないと思います。会社を起こして7年目ですが、いまだに「エナジーバーって何?」と聞かれることも多いですし、「どういう時に食べるの?」と聞かれることも多いです。

POW BAR(パウバー)を食べてもらったお客様から言ってもらえる特長の一つは、「美味しい」そして「腹持ちがいい」ということですね。

大麦やドライフルーツ、ナッツをそのまま砕いて入れているので、食物繊維が豊富に含まれており、時間をかけて消化してくれる為、血糖値が急上昇しにくいのです。

そのため、エネルギーを持続して出せるようになっています。砂糖菓子やエナジードリンクみたいに、食べてすぐ血糖値が上がってすぐ下がるものではなく、持続的に緩やかにエネルギー活動ができるようなおやつです。

単純に小腹を満たすだけ、エネルギーを補給するだけではなく、よりパフォーマンスよく頭と身体が使えるようにPOW BAR(パウバー)を作っています。

━━ どのようなシーンで食べることがオススメですか

もちろん登山やスポーツで食べるスナックとしてピッタリですが、忙しい日常の中でも「ちゃんと頭が動く」間食としても食べられます。最近だと、朝ごはんや忙しい時の昼食代わりに食べられる方が多いですね。

たとえば、働いている方や会社を経営されていると、忙しくて食べる時間がない、車の中で済ませる、移動中に食べる、という方がよくいらっしゃいます。

出勤前の朝食代わりに1本食べて、少し小腹が減ってきたら10時くらいに食べる。そんな食べ方をされている方もよくいらっしゃいます。お昼ご飯なら2本くらい食べるのがオススメです。

━━ 最後に「こんなふうに商品を届けたい」という会社の将来像を教えてもらってもいいでしょうか。

「食べることは生きること」という理念のもと、仕事のパフォーマンスや心身の健康にもつながる食べ方を広げていきたいと思っています。

たとえば、働く方や社長さんであれば、食べて眠くなるスナックではなく、食べて頭が動くスナックを仕事中に摂りたいですよね。そういった考えの日本人が増えていくことをサポートしたい、というのが会社の夢です。

━━ スコット愛(めぐみ)社長、ありがとうございました。

会社の情報概要

POW BAR(パウバー) ソルトピーナッツバター&チョコレートチップ

The POW BAR & co.では、自然素材100%・プラントベース・グルテンフリーを基本とする「POW BAR」ナチュラルエナジーバー。全6種類のフレーバーを展開中。

すべてのPOW BAR(パウバー)製品は、添加物としての甘味料や添加物、香料、着色料を使用せず、自然の栄養バランスを大切にしている。また、「プラスチック・ネガティブ認証」を取得しており、製品の使用量以上のプラスチック廃棄物を回収・処理する持続可能な取り組みも行っている。

公式オンラインストア(5,000円以上送料無料)をはじめ、大手グロサリー全国の小売店成城石井DEAN&DELUCAなど、mont-bellを始めとするアウトドアスポーツ用品店で購入可能。

スコット愛(めぐみ)社長の好きなフレーバーは、昨年度より売上No.1をキープしているソルトピーナッツバター&チョコレートチップ(写真参照)

▼ 商品が購入できるThe POW BAR & co.公式サイトはこちらです。

▼ 北海道ニセコでスペシャリティーコーヒーやプラントベースのスコーン、ドーナッツ、クッキーなどが楽しめるThe POW BAR cafeはこちらです。

取材・文:外部ライター 前原和裕)

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この記事を書いた人

士業専門のホームページ制作を行う親和ホームページのライター・取材担当です。社会保険労務士事務所の顧問先へのインタビューをもとに、先生の思いや支援の実際が伝わる事例記事の制作を行っています。この記事では、取材・構成・執筆を担当しました。

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