『ニューカントリー2025年夏季臨時増刊号』に社労士の鶴木の記事が掲載

『ニューカントリー2025年夏季臨時増刊号 「人を育てる農場設計」』に社労士の鶴木の記事が掲載されました

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こんにちは。小樽市の社労士・行政書士事務所の鶴木です。

ニューカントリー 2025年夏季臨時増刊号 「人を育てる農場設計」』(北海道協同組合通信社様、令和7年7月1日発行)に、社労士の鶴木が執筆した記事が掲載されています。

私は、昨年末から、地元小樽の大先輩である社労士の先生方にお誘いいただき、農業を多角的にサポートする「オルタナティブ・アグリサポート・プロジェクト」というNPO法人に参加しております。

その関係で今回、二度目の原稿執筆の機会をいただきました。

この本は、「働きやすい農場づくり」(ニューカントリー2019年夏季臨時増刊号)の続編といえるものです。農業に従事している方々や新たに農業に参入しようとしている方々に向けた多様な人材の育成・確保のヒントになる内容となっております。

Q&A形式で構成されておりますが、35個のQ&Aを9名の社労士で分担し、私は4つのQ&Aを担当させていただきました。(季節雇用職員の解雇、自然災害による労災など)

内容は誌面の都合上ご紹介できませんが、ご興味のある方はぜひお手に取ってご覧ください。

北海道協同組合通信社DAYRYMAN(デーリィマン)の公式通販サイト、北海道を始めとする書店、全国書店ネットワークe-hon等で発売されています。

▼北海道協同組合通信社DAYRYMAN(デーリィマン)の公式通販サイト

農業は、北海道の基幹産業のひとつであり、私たちの食卓にも直結する重要な分野です。

つるき社労士・行政書士事務所は、「北海道の産業を支えたい」という思いから開業いたしました。このような形で関わる機会をいただき、本当にありがたいです。

これからも社労士として、働きやすい職場環境の整備や、職員の方々が安心・安全に働き続けられる制度設計をサポートしてまいります。

つるき社労士・ 行政書士

ニューカントリー臨時増刊号』に寄稿させていただけたことを、大変光栄に思っています。

農業で働く方の労務管理・人材面を、これから社労士としてサポートできれば嬉しいです!

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