『養鶏の友』2025年4月号に社労士の鶴木の記事が掲載

代表者紹介

北海道小樽市のつるき社労士・行政書士事務所で働いている社労士を紹介します。

鶴木貞男 – つるきさだお

はじめまして。つるき社労士行政書士事務所の鶴木貞男です。

私は北海道大学で約30年間、人事労務と行政の仕事に携わってきました。

この経験を活かし、2024年に社労士として独立。そして2025年には行政書士の資格も取得し、会社の立ち上げから成長までトータルでサポートできる事務所を作りました。

私が目指すのは、 「社長と従業員が、家に帰ったときも笑顔になれる快適な職場づくり」です。


なぜ社労士として職場づくりにこだわるのでしょうか。それは、職場環境からいい流れも悪い流れも始まるためです。

悪い例として、職場にパワハラをする社員がいたとします。

まずパワハラを受けた従業員はメンタルをやられます。それが原因でうつ病になり、休職や退職をしてしまうかもしれません。

他の従業員には、いなくなった従業員の仕事のしわ寄せがいきます。仕事が積み重なり、生産性が落ちてしまうかもしれません。

社長には採用の問題が降りかかります。今は少子化の時代です。募集をかけてもこず、なかなか新しい社員を採用できないかもしれません。

さらに、職場の問題は、家に帰った後も続きます。会社で辛いことがあると、帰ってきた後に家族に当たり散らしてしまうかもしれません。

そんなブラックな会社ばかりあると、家族や地域も元気にならないでしょう。

もし、働いている人が幸せであれば、家に帰った時も家族に優しくできます。家族が笑顔で町に出れば、住んでいる地域も活気が生まれるでしょう。

だからこそ、私は 「社長と従業員が、家に帰ったときも笑顔になれる快適な職場づくり」を目指しています。


私の強みは、北海道大学で、約30年間ずっと働きやすい職場づくりに励んできたことです。

北海道大学は職員約4,000人。学生も合わせると約22,000人います。

大企業に匹敵するほど人の集まる職場では、必然的に人間関係の手続きや問題も増えます。

私は人事労務担当の職員として、所属教職員の人事・労務手続き、職場環境の整備、ハラスメント対策、労働組合との交渉などを経験してきました。

仕事に生かすため、労働基準法などを学び、社会保険労務士の試験に合格したのも在職中です。

私自身、職員として30年間働いてきたので、職場でハラスメントなどが起こるつらさは身をもって知っています。

一方で、北大の職員として労務トラブルの対処を経験してきたからこそ、社労士として働きやすい職場づくりに貢献できます。これが私の強みです。

さらに、私は社労士の資格に加えて、行政書士の資格も持っています。

社会保険労務士は、「人を雇用する段階」で会社に関わりますが、行政書士は「事業を始める段階」から頼ってもらうことが可能です。

創業前の会社設立や許認可の時から行政書士としてサポートできれば、将来の人を雇用する時に社労士として素早く支援させていただくことができます。


働くことは、人生の大半を占めます。1日のうち1/3は職場にいるのですから、職場の影響は思った以上に大きいものです。

だからこそ、「社長と従業員が、家に帰ったときも笑顔になれる快適な職場づくり」を私は大切にしたいです。

今まで培ってきた経験をもとに、創業から会社の拡大までバックアップさせていただきます。

つるき社労士・行政書士事務所 鶴木貞男

氏名鶴木 貞男
出身地北海道小樽市
趣味登山、北海道コンサドーレ札幌、筋トレ、バスケットボール、ラグビー観戦
特技早寝早起き
学生時代の部活中学時代 野球部
高校時代 ラグビー部
座右の銘あきらめたら試合終了ですよ
資格特定社会保険労務士
行政書士
日商簿記検定3級
年金アドバイザー3級
第二種衛生管理者
X(元Twitter)鶴木貞男@コンサポ登山社労士
note鶴木貞男@コンサポ登山社労士
Instagramsr.tsuruki
その他SNS一覧https://lit.link/en/c8ba7e0c-7f4a-439f-a86b-2afd0b67b940


・約30年前に国立大学で働く国家公務員として採用され、社会人生活をスタートしました。

公的機関の厳格な法令遵守と行政手続きの理解が強みです。公務員だったので、一般の方がわかりづらい行政文書は、読むのも作るのも得意です。文部科学省を始め、行政機関とのやりとりを数多く経験してます。会社に関わる行政手続きの書類作成、役所とのやりとり、助成金、補助金申請はお任せください。

途中から国立大学の独立行政法人化で、民間企業と同じく労働基準法が適用される環境で、人事労務業務を行うことに……。

国家公務員として入ったのに、途中で身分が公務員ではなくなることに……(涙)でも、そのおかげで公的機関と労働基準法が適用される民間企業の労務管理の違いを理解しました。ハローワークや労基署とのやりとりを数多く経験したので、雇用に関する手続きはバッチリです!

高専(工業高等専門学校)でも勤務しました

15〜20歳の学生が学ぶ高専の職場にもいました。小、中、高校教育に近い学校事務の労務管理やバックヤード業務に関する経験があります。教育機関ならではの労務課題にも対応できます。

部下の育成やマネジメント業務の経験があります。

大学職員生活として約30年間してきたので、中間管理職の経験があります。複数の機関で部下を育てたり、マネジメントした経験があるので、組織にいる人の苦労や悩みがわかります!

大学病院でも勤務をしました。

出向という形で大学病院の事務にもいました。なので、医療系職員の労務管理や医療用語、医療機関独自の内情もわかっています。医療業界での労務管理の経験のある社労士は少ないので、私を頼ってください。

保育園・保育所に関する業務も担当していました。

大学の敷地内に設定されている認可保育園1カ所と、認可外保育所2カ所、病児保育所1カ所の運営に携わりました。各行政機関とのやりとりや保育士さん達の支援をしていましたので、保育業界の労務管理にも強く、現場を知ってる者ならではのアドバイスができます。

4,000人以上の教職員、約18,000人の学生が過ごす国立大学(大企業規模)の人事労務の経験があります

ハラスメントや労務トラブル、懲戒処分、訴訟案件、労働組合との交渉などの対応経験も豊富です!国立大学の顧問社労士や顧問弁護士と連携してディープなケースにも対応してきました。

国立大学、高専、大学病院など、様々な組織での人事・労務業務、行政手続きを経験しており、多角的な視点からの労務管理が強みです。フットワークも軽く、しっかりとバックアップさせていただきます。ぜひ、ご相談ください。

1997年1月 国家公務員試験に合格し、文部事務官(国家公務員)として北海道大学に採用。

国の出先機関である国立大学で国家公務員(文部事務官)として勤務を開始。当時は、国家公務員法の下で働く。国家公務員として行政書士の仕事につながる行政手続きを身につける。

2000年4月 北海道大学理学部、学務部の事務に従事

所属する教員や事務職員の人事労務手続きを全般的に担当

2004年4月 北海道大学教育学部の事務を担当。この時、法人化により国立大学法人の職員に

文系学部の総務・人事などのバックヤードに従事。国立大学が法人化(国立大学法人)され、国家公務員の立場から民間企業と同じく労働基準法が適用される身分となる。所属教職員に関係する労働基準法に基づく人事労務手続きを担当。労基署やハローワークとの連絡調整、書類提出などの経験を積む。

2007年4月 釧路工業高等専門学校に出向

国立大学に在籍したまま釧路高専(釧路工業高等専門学校)に出向。高専の総務・人事・安全衛生業務を担当し、見識を広げる。同時に昇任したため、部下の育成などマネジメントに関する経験も積む。

15歳〜20歳までが在学する高校に近い教育機関である高専で、大学事務とは異なる小中高学校と同様の学校事務やバックヤード業務を経験した。

2009年4月 高専への出向から復帰し、北海道大学法学部の事務を担当

出向から復帰し、法学部の総務・人事業務を担当。法学部所属の教員が行政機関の審議会などの委員を兼ねることが多く、内閣府等の行政機関との連絡調整や行政文書のやりとりを経験する。

2012年4月 北海道大学病院の事務を担当

大学病院の事務職員として、総務・人事業務を担当し、各種労務トラブルやハラスメント案件に対処。特に労務管理に関する業務を担当し、医療系職員の働き方についての知識を得る。医師、歯科医師、看護師、臨床検査技師等の医療系職員との関わりの中で、医療機関独自の事柄を学び、医療用語に触れ、また、医師の勤務状況の過酷さを目の当たりにする。

また、病院内に設置されている病児保育所の運営に携わり、保育業界の一端を経験する。

2015年4月 北海道大学の法人事務局で本部業務を担当

事務局(人事部)に異動し、大学法人全体の人事・労務業務に約7年間携わる。主に大学全体の労務トラブルを取り扱う部署であった。ハラスメント、懲戒処分、訴訟案件、労務トラブルなど、顧問社労士や顧問弁護士と連携し、対応するディープな経験を積む。また、職員に対する研修の企画運営、人事評価制度の運用、大学敷地内にある保育園3カ所の運営の担当も経験する。

2022年4月 小樽商科大学へ出向

北海道大学に在籍したまま、地元小樽市の国立大学である小樽商科大学に出向。ここでも人事・労務業務を担当し、ハラスメントや労務トラブル対応に携わる。また、出向と同時に昇任したため、さらに一段階上の中間仮職としての経験を得る。

2024年4月 北海道大学を退職し、社労士として独立開業

小樽市、札幌市、北海道を中心に、地域に根差した社労士として、一般企業や医療機関、中小企業の人事労務の支援をするために事務所を設立。

2024年11月 上級研修を受けて、ビジネスと人権(BHR)推進社労士になる

「ビジネスと人権」に関する研修を受けて、「ビジネスと人権(BHR)」を広めるBHR推進社労士となった。2024年1月現在では、北海道にまだ30人弱しかおらず、北海道小樽市では初のBHR社労士になる。

2025年3月 北海道行政書士会に入会し、行政書士としても開業

社労士として約1年間活動した後、雇用の段階だけなく、創業の前からサポートしたいという気持ちが強くなる。すでに合格していた行政書士の登録を行い、行政書士事務所を併せて設立。

・CROWN MEDIAよりインタビュー 人事労務の専門知識を活かした社労士としてのキャリア構築:つるき社労士・行政書士事務所 鶴木貞男氏 2024/08/01

・『養鶏の友』2025年4月号に寄稿 農業経営サポートのプロが解説! 新・デキル農家のつくり方 第49回「労働衛生基準とは? ~快適な職場環境づくりのために~」 鶴木貞男 2025/04/01

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